カタールワールドカップは2022年の大きなイベントとなりました。
サッカーを普段見ない私でさえもついつい夜中まで見てしまいました。
ワールドカップでは日本代表も話題になりましたが、
その中でも異彩を放っていたのは解説をした本田圭佑氏の名言・迷言集です。
アベマでの寺川アナウンサーと本田圭佑氏の掛け合いは試合を盛り上げるだけではなく、
サッカーに詳しくない私でもつい笑ってしまいました。
Contents
本田圭佑氏のワールドカップ名言集まとめ
グループリーグ:日本・ドイツ戦
「僕出たほうが良いですか?試合出ましょか?」
アナウンサーが間違えて久保選手を本田選手と呼んだときに本田選手の返しの一言。
緊迫した展開でしたがついつい笑ってしまいました。
Twitterでも話題になっていましたね。
「7分!??」
日本が逆転してロスタイムが7分と発表された時の本田さんの発言です。
ゲームは佳境を迎えていましたが、つい笑ってしまいました。
グループリーグ:日本・コスタリカ戦
「今日の穴は4番」
毎回的確に弱点を分析できるのはさすがは一流のサッカー選手ですね。
グループリーグ:日本・スペイン戦
「YES!!!」
堂安律選手の同点GOALに対しての本田圭佑氏の発言。
「出てないかも!」
逆転ゴールにつながるかの話題になった1mmのところで、
最初は出たと発言していましたが、VARを見て上記の発言をしました。
「7分!!!」
日本が逆転してロスタイムが7分と発表された時の本田さんの発言です。
ドイツ戦に引き続きまた7分が炸裂。
こういう発言を聞くと、本田圭佑さんはいいお兄さん感を感じますね。
ゲームは佳境を迎えていましたが、つい笑ってしまいました。
「まだ泣くの早いって!」
ロスタイムに入り感極まったサポーターが泣いているのが写ったのでしょう。
それをみて本田圭佑さんの一言。
本田圭佑氏のワールドカップ迷言集まとめ
グループリーグ:日本・ドイツ戦
「テクノロジー発動でしょ」
テクノロジーという新技術を知らなかった本田圭佑さん。
知ってすぐに使うのはつい笑ってしまいました。
「拓実はねズーレの周りをこちょこちょしてればいい」
南野拓実選手が後半で入りましたが、ズーレ選手が穴とすぐさま見抜き上記発言。
こちょこちょってこんな使い方もできるんですね。
グループリーグ:日本・スペイン戦
「槇野、日本勝っているときに冗談やめてもらっていいですか?」
グループリーグまで槇野さんといい感じで解説していましたが、
先制されたところまでは饒舌に話していましたが、逆転してからもこのギャップ。
これはまさに世界のKEISUKE HONDAですね。
ベスト16:日本・クロアチア戦
「これね・・・PK・・・みます?」
アナウンサーさんも5秒ほど沈黙が続いてしました。
PKまで日本代表は頑張りましたから、PK見たくなき気持ちはサッカー素人のワタシでも少しわかります。
準決勝:クロアチア・アルゼンチン戦
「ペリシッチお前嘘つくなや!」
クロアチアのペリシッチ選手が相手にあたって外に出たためCKを審判にアピールしていたのをみての発言です。